切なさと笑いの京都出身社畜ライター。執筆歴17年。 乙一、橋本紡、恒川光太郎などの小説、 ジブリ、スタジオ地図、京アニ、TRIGGERなどのアニメーション作品の影響を受ける。 人が回復する姿を描く物語や世界観のおかしいコメディなどが主な作風。 ■主な投稿歴: '12 Springジャンプノベルス最終選考 アルファポリス第8回ドリーム小説大賞最終選考 電撃の新文芸2周年記念コンテスト大賞受賞 第8回カクヨムWeb小説コンテストプロ作家部門特別賞 ■書籍化: ある魔女が死ぬまで -終わりの言葉と始まりの涙-(電撃の新文芸/コミカライズ) 龍の子、育てます。(富士見L文庫)
ネットの片隅に住居がある作家です。 著作にはネクストライフ、 戦神、無駄飯、転生皇子、脇役など。
普段は小説家になろうにて書かせて頂いております。 今回、カクヨムへの掲載を試してみました。 よろしくお願いいたします。 現在、カドカワbooks様より、「泡沫に神は微睡む」の書籍が2巻まで発売されています。 2024年1月10日、3巻の発売が予定されています。 代表作 「泡沫に神は微睡む」 他 「百合の花よ、守護の盾に咲き誇れ」 「微笑みの意味」