私の本業に関わる古い言葉で、Garage in, Garage out. という言葉があります。
コンピューターを使ったシミュレーションの世界で使われる言葉で、アメリカ陸軍のWilliam D Meilin という人の言葉が記事になったそうです。
(計算機に)ゴミのようなデータをいれても、ゴミのような結果しか出てきませんよ、という話です。当たり前のようではありますが、でも、大なり小なり、おわかりいただけていないケースが散見されます。そいう時に、冒頭の言葉を直接は出さないけど噛み砕いてご説明するわけですね。
シミュレーションの、ある側面からの本質を捉えていて、私の好きな言葉です。
「人間の側が間違いを起こさなけりゃ機械も決して悪さはしねぇもんだ」という榊班長の名台詞と重なりますね。
とは言え、小説を書くうえではこうはいかないので、
Anything in, treasure out. で行こうかと思います。
何でもかんでも入れてみて、洗練させつつもいい塩梅で尖った部分や異物が混ざればいいですね。
画像は、あるお店で食べた揚げナスのバルサミコ酢マリネが美味しかったので、自宅で再現を試みたものです。
だいぶ近くなってきたのですが、まだ酢の風味が強いのでこれをどうやって抜くかですね。