『day06』 小説の書き方(自己流)!

はろはろ、心動 恋(心動 恋)です!
今日は今日とて近況ノートを付けていきますよ~
今日はズバリ、小説の書き方です!さあ、さっそく語っていきましょうか!
1、何を書きたいか。
これは、小説を書いて読者に何を持ってほしいかではなく、そのシリーズで何を伝えたいのか、すで。
ただラブコメを、ただバトル物を、ただ面白いものを。これでは良い作品は生まれないと考えます。
読者を1番に考えて読者に何を伝えたいか、訴えたいのか。これを定めないと小説はできません!(自分は)
2、双六でいうストップマスとイベントマスを考える。
ストップマス、これは物語が大きく動く事件などの事です、仲間が死ぬ、新たな町に着く、メインヒロインに告白。
まずは断片的にそういったストップマスを作り、作品をそのマスに向かうように展開をしていく。
次にイベントマスですが、かっこいい言葉などのことです。「人間は亀と違って背中を預けられる仲間が必要だ」「これから僕は月が綺麗と君に問う、けど君はその返しに私、死んでもいいわ。なんて言わずに、生きてくれよ」「明日なんか、来年なんかを心配するなんて馬鹿だわ!今、この瞬間を心配しなさいよ!」
といった所でしょうか?
あれ?どこがイベント?セリフやん、という疑問もある事でしょう、でも『交通事故にあった 1回休み』あるあるですね、ではそういったイベントの最中はカッコの良いセリフの1つもないのでしょうか?そんなことはないはずです。なのでイベントマスと呼称したのです。
ストップマス、イベントマス。これが散りばめられている双六という名の小説は良作になること間違えなしです!(多分、きっと、そのはずです。はい)
あとは・・・と、長すぎる分は疲れちゃいますね、では!こっからは明日にしたいと思います!
ではでは、さようなら~

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