いつも『元・巴御前で元・阿茶局の居酒屋「こはく」と、元・お松の方の和菓子屋。 ―魔法使い二人の、潮風香る隠居生活―』をお読みいただきありがとうございます!
第2話「編集長の難問と、温もりの一鉢(2)」を更新いたしました。
今回のメインディッシュは、琥珀が手間暇かけて仕込んだ手作りの「ちらし寿司」。
丁寧につくりあげた甘辛い具材、ふんわりとした黄金色の錦糸卵、鮮やかな絹さや……。
目にも鮮やかな一鉢と、それに寄り添う丁寧な清まし汁が、居酒屋「こはく」のカウンターを彩ります。
そして今話から、留学生のクロエ・ハリスが登場!
和服姿の凛との出会いに大興奮したり、琥珀の出す料理に目を輝かせたりと、賑やかで温かい夜が始まります。
市場仕入れの新鮮なお刺身
酒描きな常連も唸る逸品「鰹子のとも和え」
江戸と関西で歴史が異なる「ちらし寿司」に秘められた庶民の知恵と反骨精神
千年の時を生きてきた琥珀ならではの食の知識とともに、美味しいお酒と料理のひとときをお楽しみいただければ幸いです。
ぜひ、お腹を空かせてお読みください!
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