1部、最後まで読んでいただきありがとうございます。
1部を通じて、マーケタはずっと観察して、考えて、少しずつ動き続けました。派手な逆転はなかったけれど、積み重ねてきたものが少しずつ形になっていく——それを書けた1部だったと思っています。
フィナというキャラクターが、書いていてずっと気になっていた子でした。隣にいる人の気持ちが見えていなかったことに気づく場面——ここが1部でいちばん大切にして書いたところです。
2部ではライバルが登場します。クレメントという男で、書いていて一番手強かったキャラクターです。どう転ぶかは、続きを読んでいただけると嬉しいです。
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引き続き、よろしくお願いします。