どーも、本日二回目のカエデ渚です。
「優しい夜の果て」を更新するつもりが、気がついたら新作を投稿してました。
な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも 何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。
な感じの投稿です。
以前言っていた、厨二病全開な作品です。
というより、タランティーノ作品の「パルプフィクション」のパクリです。同作品に厨二要素を詰め込んだ感じですね。
下らない哲学話や皮肉なジョークを言いながら仕事をこなす殺し屋がテーマです。
会話を考えるのは苦労しますがそれ以上に楽しい作品です。故に更新は遅め予定。
ではでは、「フタリフィクション」よろしくお願いします。