今週は土曜日も出勤で休みが殆ど無いよ、カエデ渚です。
本格的に寒くなってきたので、煮込みうどんを作成してて気づいたのですが、うどんにラー油を入れると美味い！
いやまぁ、秋葉原にある「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか」(うろ覚え)をインスパイアしただけなんですけど。
仕事の関係上、ほぼ毎日秋葉原と神田をうろついてますから、もはや秋葉原の飯屋は制覇したと言っても過言では無いでしょう。
個人的には電気街のごちゃごちゃした裏道にある地下の中華屋さん(名前忘れた)が一番好みです。
とまぁ、どうでもいい話は置いておきまして、
「いつか君を想う季節」も終盤になってきました。二十話くらいで収めたいなぁ、という気持ちから後半駆け足展開なのが一番の反省点ですね。
しかも、二十話以内とか言いつつ、結構はみ出そうな予感。
とりあえず、いつか君を想う季節の方は、最後まで下書きは完成したので、あとは肉付けだけです。
私の執筆のスタイルは大まかなストーリーをざっくり書いてから、地の文をコツコツ付け足していくというもので、地の文が好き過ぎて油断するとエライ分量になるので最近は抑え気味。
そういう理由もありまして、少し早いですが、新作の方も先出しで公開しようかなぁと。
次回作も百合(？)小説です。読んだ人によるかも知れないけど。
なのでこれから1〜2週間は、「いつか君を想う季節」、「狂人時代」、「新作」の三本柱になる訳ですね。
あ、公開に当たって、新作のタイトルもようやく決まりました。
「優しい夜の果て」 になります。こちらの作品も、皆様どうぞよろしくお願いします。
では、この辺で！