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堕ちた神と同胞(はらから)たちの話 キャラ設定

▶︎キャラ詳細&設定イラスト
https://xfolio.jp/portfolio/karupastaro/works/92523

【おちから の世界観】
・基本的に発展途上で、どこも治安はあまり良くない
・被覆類のデザインは和洋折衷な感じ
・大半の人物の武器は刀や小刀・ナイフや銃火器類
・一部にのみ神力を使う者が居るとされているが、まだまだ未知数の所が大きい
・地名や国土名は漢字に似た文字から名をつけている
・神々が使用していたものがその漢字似た文字であると言われていることから、神聖さ・言葉の重さに意味を置き使用しているとされる
・逆に一般人の名付けには漢字を連想する名は普通付けない


【 おちから の世界にある"神力"】
ごく一部の者が持つ力。
その力を有するものはごく稀と言われており、現在では名うての暗殺者ジルカースのみその力があると世間では言われている。他にも神力を使う者がいるのやもしれないが、まだまだ未知数の領域である。
その昔、東の国で神力の研究をしていた者が偶然にも不老不死の力を発見し、何者かに投与したらしいが、いまひとつまゆつば臭が大きいところがある。

【おちから 世界の三種の神器】
・神殺しの剣
昔語りにある神器
神にも値する不老不死の存在すら殺すことができると言われる刃、世界のどこかに封印されているとも言われているが、いまひとつ物語の域を出ない噂話である
・輪廻転生の玉
昔語りにある神器
時空を歪める程の力を持つとされ、人の手には余るとされ封じられた玉
こちらも所在は不明とされる
・再臨の鏡
昔語りにその名だけ残る神器
どこに存在しているか全く不明だが、上記二つを手にした者の元へ現れるとも言われている

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