第二章が完結してから時間がかかってしまいましたが、2月16日20:00より、毎日更新を再開します。
今回の章には、「戦いに巻き込まれた街」や「避難所」が舞台として登場します。
これは、現実の被災地を再現したり、実在の被災者を描く意図ではありません。
現実の避難生活とは異なる部分がありますが、あくまでフィクションとしてお読みいただければ幸いです。
あくまで物語の中で、キャラクターたちが直面する状況のひとつとして描いています。
作者自身に被災経験はなく、必要な部分だけ資料を参考にしつつ、“現実の避難所そのもの”になりすぎないよう注意して執筆しています。
ただ、やはり題材が題材ですので、苦手な方、ご負担に感じた方は、無理をせず、80話まで飛ばしていただいて問題ありません。
繰り返しにはなりますが、このお話は“被災地そのもの”を描く意図はなく、その場に居合わせた三人が、何を感じてどう選ぶかを描いたものになります。
どうぞご理解いただけますと幸いです。