大前野 誠也

一応作者の知識程度でも、酸素が毒足り得るのは知っていました。
ので、

魔法で生み出した酸素は一定時間で消滅するという一文を加えて、
酸素濃度が一定値以上にならないようにと思ってたんですが、
これはこれで、色々と不具合がありそうですね。

また、窒素に関しては確か人間の息の窒素の割合は空気中の窒素の割合と一緒だったので、心配する必要は無いかなぁ…と。

作者は
いざという時はアーバン君の超常パワーで逃げようかなと、などと供述しており、雲行きが怪しくなっております。