こんにちは~からすけです。
突然ですが、皆さんはふと何かがしたくなったことはありませんか?
例えば、甘いものが食べたくなったり、運動したくなったり、海に行きたくなったり……。
そういうのって突発的に起きたりますよね。
そういうわけで、短編小説書いてみました。
どういうわけなんでしょうかね。
とりあえずどれくらいが短編っていうのかわからなかったので、カクヨムさんの基準で二万字以内に抑えました。今回の作品は一万四千文字くらいですね。
いやー……書いていて思いました。短編小説って難しいです。
そのキャラがなぜそう考えるのか、なぜそんな行動をとるのか。
話の展開についても、無理矢理な感じにならないように短い文章で説明をする。
本当に難しかったです。
短編で奇麗に物語を完結させる作者さんには感服です。
書けば書くほど書き足りなさを実感しました。
この作品の場合、もっとバッググラウンドとか描かないと読者の皆さんには伝わらない可能性が微レ存。人気が出れば連載でもしようかなぁ……。
というわけで初の短編小説です!!
『殺し屋・高橋君の恋愛模様』
なにやら物騒なタイトルですねぇ……内容も若干物騒かもしれません。
ジャンルは恋愛です。誰が何と言おうと恋愛です。初恋ってついてるし。
ちなみに恋愛要素は小説の一割くらいですけどね(ドヤッ
内容は殺し屋の高橋君が初恋するまでの話です。
シンプル・イズ・ザ・ベスト。
今夜0時ジャストに投稿いたします!!
私の初短編作品なので、お暇な方は是非読んでみてください!!
では、この辺で失礼いたします。