お時間を頂きありがとうございます。 和のファンタジーが好きで書いています。 私はと言えば、目標が見つからず、何が楽しいのか分からないで、生きること自体に魅力を感じなくなっていました。ある意味、劣等感と追い詰められる恐怖でいっぱいでした。 でも今は、目標を持ち、笑顔で前進できるように子供を応援したくて物語を書いています。 一人、一人、必ず目指す目標は見つかるはずです。私にも、そしてあなたにも。 子供たちに笑顔を作れる物語を書くことを目指しています。 もう一つ、目標があります。 それは、子供たちにお腹いっぱい食べさせたい。そんな思いも持っています。子ども食堂を応援しています。 応援ありがとうございます。