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文章の好き嫌いが激しい

大長編小説読むのにハマって、カクヨムの読書量今月とっくに100万字超えてるのに、図書館で先週借りてきたSF小説は全然進んでない。好きなタイプの小説だといくらでも読めるのに、苦手なタイプの小説だと読み進まなくなるのなんとかならんか。有名作とか一度は読んでみたいし。

じゃあ資料本とかならいいんじゃね?ってなるかといいますと、コレも割と相性がある。前に扱ってる題材上、どうしてもスケベなネタになってしまうテーマの本読んでたんだが、著者の人が真面目な人なのか、「自分はスケベネタに興味があって取り扱ってるんじゃない(要約)」とかいちいち言い訳したり、スケベネタに差し掛かると自分の得意の聖書の話に逸れて行っちゃう、照れ屋な男子萌えでもすればいいのかみたいな本に当たった事があって投げちゃったことある。

しょうがねえじゃん、ネタがネタなんだから下ネタになっちゃうのは。同じ題材の別の本は、本文書いてた人がすごいノリノリで下ネタ語ってたが、そっちのが好感持てた。

っていうか聖書だって確か娘二人が父親昏睡だか寝てるんだかしてるときに襲って、子ども作っちゃうくだりくらいあったやん。ちょっとかじって投げたから私もあんま詳しくないけどさ。照れる基準がようわからん。

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