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レビューを書くのは難しい。

この一週間いろんな作品を読んで、レビューを数個書いたのですが、あまりにも中身がないものだったので反省しています。

傘重革さんの「神代最強の魔術師~」はあまりに面白くて、興奮して勢いで書いてしまったので、後日しっかり中身のある文章で書き直したいと思います。

他にレビューを書きたい作品が二つあります。

色街アゲハさんの「ネクロポリス」は幻想的な雰囲気がとても気に入ったのですが、私の頭が幻想的になり切らず、文章が浮かんできません。

霜月偲雨さんの「素直の対義語」の第二話と第三話が特に共感できましたが、やはり言葉が上手く紡げませんでした。

私の頭、退化してるなあとまじまじと感じました。

お三方、しばらくお待ちください。
必ず書かせていただきます。

6件のコメント

  • 中身がないだなんてとんでもない!!
    すごく嬉しいレビューです。ありがとうございました!

    レビューを書くのが難しいというのは、すごく共感します。
    感想を書けばいい応援コメントとは違って、誰かにその魅力を伝えることが目的なので、言葉に迷ってしまいますよね。

    私もレビューを書きたいと思いつつも、書けていない作品がいくつもあります。
    雨宮 隅様の「いつまでも私は、私を忘れない」もその一つです。

    あんな作品を書けるのに、頭が退化してるなんてことはないと思います!
    これからも頑張ってください、応援しております。
  • 傘重革さん、コメントありがとうございます。

    かなり長いブランクがあって、それでも何とか人にお見せできるものができていたんだ、というのを実感できてとてもとても嬉しいです。

    これからも活字にどんどん触れて、思考を豊かにしていきたいと思っています。

    「神代の最強の魔術師~」、最後まで見届けたいと思っています。
    どうぞよろしくお願いします。
  • レビュー文はやはり書き直すかもしれませんが、その時は事前に一言お伝えしますね。
  • 分かりました。
    それはそれで、楽しみにしていますね。

    お互い頑張りましょう!
  • 今更ながらここを見付けて、いや、本当に恐縮です。凄く気合の入ったレビューで、密かに本編より良いんじゃないかと、思ってしまう位。基本勢いだけで書きまくっていた自分に反省頻りです。
  • 色街さん、こんにちは。お返事が遅くなりすいません。
    私も作品を書く時は勢いに頼るので、やっぱり作家というのはそういうものなのかもしれませんね。
    できれば私自身の心の勢いの波はもう少し穏やかになって欲しいと切に願っています……。
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