砂月かの

両親を亡くした柚月葉は、叔母の家族に引き取られることとなり、そこで虐げられて生きていたが、顔も名前も知らない35歳も過ぎている男のところへ嫁に行くように言われる。 しかし、現れた…

カクヨムコンに関するものを簡単にまとめてみました。 書籍化を目指すためにできること、募集部門の内容、カクヨムコンの小話、長編を書くためにできることの４話。 何かのお役に立てたらと…

【あらすじ】 婚約破棄と国外追放は嬉しい誤算だったのに、偽聖女に、しつこい王太子、伝説の魔物まで現れて、おまけに国が滅亡？！　私の隠居生活はどうなるの？ ◆◆◆ 生まれつき最強…

もう一度、いえ、何度でもあなたがいいんです。 だって私のハンサムはあなただけだから。 そんな恋をしてみたいと思いました。

結婚式当日、あなたは神様と私、みんなに「嘘」をついた。 けれど、心配しないで、六月の花嫁は幸せになれるのよ。ほら、真っ赤な赤い糸は二人を繋いでいるでしょう。

何者かに狙われる資産家が、船の上で出会った美しい女性、それは見知らぬ婚約者？　だったのかもしれない。 映画のワンシーンみたいなのを書いてみたかったけど、……無念。

諦めるのは一瞬。継続するのは誰かの優しさ。 そんなエッセイです。 読まれないのが、普通だと考えることが、後悔を防ぐ手段なのかもしれない。

迷惑な雨から、始まる恋だってきっとある。 比喩的な表現を使って、ほんのり綺麗な文章にチャレンジしてみました。

悪いことは続かない。なぜなら……。

向日葵が下を向いている姿を見て、太陽とこんな会話してたら、ちょっと可愛い？