今日は、いつもとちょっと違うことをしたくて童話?に挑戦。
今自分が面白がって書いている小説に出てくるアイテムで一本創作。
童話とか児童小説は自分が好きなジャンルだけど、それだけに難しいです。
オトフリート・プロイスラーで目覚め、ライマン・フランク・ボームで人格形成され、ルイス・キャロルでぶっ壊れた私ですから、ハードルが高すぎるかもです。
オマージュの度が過ぎない様に注意ししなきゃです……。
最近文章書いていて思うのは、海外児童文学を日本語に訳されている翻訳者の方々の偉大さ!
あんな文章の表現力は考えられないっ!
ホントに文才のない私は憧れるところであります。
目指すのはそこだと思っておりますが、遠い道程なのできっと挫折だろうな。