• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

1000字の怪談?

 書き終わってみて、ああ書けば良かった、こう書けば良かった、みたいな後悔が。

 1時間半の縛り、1000字の縛り、やってみると難しくはなかったけど、よくある話になりすぎて個性が出せなかった気がする。

 個性なんて全て削ぎ落した後に残った物だと言う人もいるけれど、私的にはどうなんだろう? とも思ったり。

 久しぶりに新しいの書いたけど、短すぎてやっぱり消化不良。最後の一行をもちっとこうすればよかったと言う後悔があったり。

 お題があるとやっぱり書きやすいと言うのもあるなあ、と再確認。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する