いつも拙作をお読みいただき、また応援いただきありがとうございます。
自分で書いてすっかり忘れていましたが、場面転換の際に置いた記号(○/●)によって、その場面が2001年か、2007年かを分けていました。
気がついた人もいるかもしれませんが、実は砂緒が生きていたのが一樹のおかげだと言い切れません。
一樹は2002年の卒業アルバムを確認していなかったので、そこに砂緒の写真があったかどうかは不明です。
確かなのは、二人が2001年の音楽室で出会い、それが2007年の夏に繋がっていたことだけです。
また、今回は少しだけ加筆もしています。
といっても大幅なものではなく、第一話で仕込んでいた伏線を、最終話で明示しただけです。
興味のある人は、どこが伏線だったのか確認してみてください。
今のところ新作の方も執筆を続けていますが、公開までにはまだ少し時間が必要かと思いますので、早ければ今週中、遅くとも来週中には、過去の遺産を公開しようと思います。
それではまた、どこかでお目にかかるのを楽しみにしています。