文字を使った芸術である〈文学〉の可能性について考えています。特に語彙・譬喩・文体・ルビなど、言葉の表徴や装飾性に関心があります。 独り善がりな不定期更新であるうえ、過度・過密なルビを付した可読性の低い文章が多いと思いますけれど、同好の諸兄姉にご笑覧頂ければ幸甚です。