結構たくさんの人がこれに悩みそうですが自分は「欠点があっても、それもいいんじゃない?」って考えなんですよね
でかくて的になるならそれを想定して盾になるように堅牢な装甲と圧倒的パワーで突き進んで粉砕すりゃええんですし
自作の鋼鉄令嬢は一応そんな理屈の上で巨大ロボットやってますし。人々を守る為に装甲で攻撃を受け止めて、耐えて、強烈な一撃を食らわせる。
軽快な動きで攻撃を避けて華麗に戦うって感じのスタイリッシュアクションじゃではないですし作中じゃよー壊されますが、一応そういう理由があってアストレアはぼっこぼこにされちゃうんですよ
欠点や弱点は裏を返せば特徴になりますから何とかしてその欠点をなくそうとするんじゃなくて欠点だからこそそれが一番の強みになるように考えるとロボットに限らず色んな作品でも応用できそうなんですよねぇ