こんにちは、そして初めまして。
鐘音（かねね）です。
練習兼ねて小説を書き始めました。
今回は、自分史上初めて世に小説を登校した作品、''神に捧げるのは猫の頭か蛇の尾か''の序盤の登場キャラについて簡単な説明をさせていただきたいと思います(^.^)気に入って頂けたらフォロー等お願いします！
主人公
懍世（りんせ）
厨二病な高校生。奥川篠の友人。懍世が目撃した少女殺害の犯人、四山浩介によって殺され、目を覚ますと異世界にてマファイレグ共和国で召喚された勇者になっていた。役職は魔法使い。得意属性は風と闇。勇者になってからはとある痛々しい偽名を名乗る。
奥川篠（おくかわしの）
奥川が名字で篠が名前。懍世と仲が良いが名字呼びされている。寝ることとゲームすることがライフスタイルの引きこもり予備軍。懍世より先に異世界にたどり着き、懍世と同じマファイレグ共和国の勇者となる。役職は本人曰く特になし。力を使いたくないため弾を詰めて打つだけの銃を用いているらしい。（照準合わせたり銃も大変なところがあると思うが本人は特に思っていない）
四山浩介
少女を線路に突き落とした殺人犯。懍世に「チャンスをやる」と拳銃で彼の頭を打った。その正体は......？
といった感じです。主人公の懍世より篠の方が説明の文字数多くなっちゃいました......全体的にありきたりな設定ですね笑
そんなありがちな小説ですがコツコツ更新して頑張っていこうと思います＼(^_^)／