昨日の近況ノート更新後から、本日の近況ノート作成時までの間に、♥で応援してくださった方への感謝をさせていただきたいと思います。
♥で応援してくださった、和泉歌夜様、谷 亜里砂様、ありがとうございました!
谷 亜里砂様は、応援コメントもありがとうございました!
そして。
本日はひとつ、お詫びしなければならないことがございます。
連載中の【藤と翡翠の恋詠】の登場人物についてのことなのですが。
何故か、藤華の〝藤〟の字が、作中登場する全ての部分で、〝籐〟の字になっておりまして……。
昨日まで、そのことにまったく気付かず、執筆を続けておりましたのです(T_T)
普通、気付きますよね? 違う漢字が出てきたら、すぐに。
草かんむりと竹かんむりの違いなんて、読み直せばすぐに気付けると思うのですが、そこで気付けないのが、私という人間なのですよね……。
どうしてこのようなことが起こってしまったのか、自分なりに考えてみたところによりますと。
たぶん、執筆する時のフォントの大きさが、その差に気付けないほどに小さかった……というのが、一番の原因かと思われ……。
あと、もうひとつ考えられるのは。
2年ほど前から急激に落ちた、視力の問題ですね。
一瞬、
「え!? 遠くの文字がボヤけて見えるですって!? まさか……まさか、私もとうとう老眼に!?」
と思ったのですが。
考えてみたら、近くの文字が見えなくなるのが老眼ですよね?
ですからその時は、
「なーんだ。じゃあま、いっか♪ 遠くの文字が見えにくくても、日常生活にそれほど支障はないし」
なーんて、気楽に考えていたのですよ。
でも、また1年ちょっと経った頃から、近くの文字も、ボンヤリとまでは言えないものの、以前ほどクッキリとは見えなくなって来ておりまして……。
ですのでたぶん、そのせいもあるのでしょうね。
フォントの最小辺りを使って執筆していると、画数の多い漢字は潰れてしまって、似たような漢字は、その差に気付けなくなってしまうという……。
でもまあ、執筆中に気付けなくても、カクヨムさんの執筆画面にコピペした時点で気付けるだろ、と思うのですけどね。
気付けなかったのですよね……今までずーーーっと……。
『ん? なんかおかしくない?』程度のことは、感じたことはあったのですが……『まあ、フォントによって、同じ漢字でも違うように感じちゃう時、あるにはあるしね』と、かーるくスルーしてしまっていたのですよ……恐ろしいことに……。
――なんて。
長々と言い訳を書き連ねてしまいましたが。
とにかく、『とうか』の『とう』は、『籐』ではなく『藤』です!
今まで間違った漢字の方を当ててしまっており、誠に申し訳ございませんでしたーーー!・゜゜(>_<)゜゜・
……あ。
ちなみに、全て(たぶん)修正済みです。
これからは間違えずに済むよう、辞書ツールに『藤華』も単語登録しておきましたので、もう大丈夫です!(たぶん……)
それでは、また(´∀`;)ノ