前作『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』の完結から3ヶ月あまり。
今回は一転して短編に挑戦です。内容もコメディを意識した前作と違ってシリアス調。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885422182> あるターゲットを狙撃しようとする殺し屋。鉄壁に見えたターゲットの備えの中に見つけたたったひとつの“隙”。そこに銃口を向ける殺し屋の前に現れる一匹の黒猫。無邪気にじゃれつくその黒猫が殺し屋の計画を狂わせていく……。
話数も1話だけだし、文字数も3,000字ほど。気楽に読めるのではないでしょうか。
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