仮タイトルに変更しました&最新話にミスがありましたので共有いたします…!

まだいいタイトルが思いつかないのですが、ひとまず『真夜とマヤ文明』に変更することにしました。

ふと気づいたのですが『マヤ』だけだと、マヤ人とか、マヤ地域とか、いろんな意味を持ってしまう気がして、真夜とマヤ文明の関係というよりは、概念的な?『マヤ』と、『文明』の関係を表してるみたいになってしまうなと思ったんです。

あと単純に堅い感じがして、論文の題名みたいで(?)作品のイメージと違うかな……と思ったので。
まだ『真夜とマヤ文明』のほうがイメージと近いかなと思ったのでした。
しばらくはこれでいこうと思います。


そして、最新話にアホすぎるミスが2点ありました……すみません(現在は修正済みです)。
もう一回読むの大変だと思いますので、共有いたします。

・1点目
(メタな話なのですが)アメリコが「秘宝を見つけて、とある用事を済ませてもらったら洋平を返す」と言ってますが、これだと真夜がアメリコを追う理由がなくなっちゃいますよね……全部終わったら家に帰してくれるんだから……
アホすぎるミスでした。

実はアメリコにはある目的があって、そのためには「洋平に、ある用事を済ませてもらう」「真夜に自分を追ってきてもらう」必要があります。
なので、修正点としては、洋平を返すのには「真夜に自分を追ってきてもらう」という条件を付けさせて、今必要でない情報である洋平のことはカットしました。
……知っててもネタバレってほどではないのですが、洋平のことは一旦忘れてください。笑

そして真夜は、そのアメリコの条件を聞き、以下のような情報を得ました。

「手紙(ヒント)を渡すのは、なぜかはわからないけど自分に追ってきてほしいから。
だがアメリコは、真夜が一人で行動しているわけではないと知っている。つまりライバルに秘宝を奪われるリスクよりも、自分に追ってきてほしい理由がある。
そしてそれは、アメリコの個人的な事情に深く関わっている」


・2点目
アメリコの見た目年齢を書くのうっかり忘れてました。30代後半から40代前半くらいの人です!

以上です~~
引き続きよろしくお願いいたします!

2件のコメント

  • ホントに面白い作品なので、更新を知ったら夜中でも直ぐに読んでしまうほど楽しみに追ってます!
    タイトルは書き終えて読み返して最後に決まると思いますので、現時点での変更は問題無いと思いますよ。仮だし。😊
    1点目も真夜はアメリコの人格がまだわからないし、そもそも犯罪者寄りのキャラなので、そんな奴に囲われているお父さんが単に心配で、という理由だと思ってました。変更で背景理由がさらに深まった感じですね。😉
    2点目は明示されてなくても十分に読者側で想像できる人物描写でしたので勝手に想像してました(笑) 年齢は納得です👍️
    アメリコもロバートも仕事内容からは意外なイケメンでサイコっぽさとかコミュお化けとか、キャラが良すぎ!これからも楽しみにしています!(^o^)/
  • 淀川 大様

    コメント&修正点へのフォロー、ありがとうございます!

    >そんな奴に囲われているお父さんが単に心配で、という理由だと
    た、確かに……真夜の気持ちからするとそうですよね……!
    なんか整合性?を取らねばということに気を取られて、彼女の気持ちを忘れてました……もうちょっと人の心を持ちながら書かないとですね笑

    アメリコのことも、なんとなく伝わってたなら安心しました!
    性格に難のあるイケメンが好きで、そんなキャラ書けたらな〜と思っていたので、そう言っていただけると嬉しいです( ᐢ ᵕ ᐢ )

    嬉しいコメントありがとうございます。元気出たので、続きも頑張って書いていきます〜!
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