まだいいタイトルが思いつかないのですが、ひとまず『真夜とマヤ文明』に変更することにしました。
ふと気づいたのですが『マヤ』だけだと、マヤ人とか、マヤ地域とか、いろんな意味を持ってしまう気がして、真夜とマヤ文明の関係というよりは、概念的な?『マヤ』と、『文明』の関係を表してるみたいになってしまうなと思ったんです。
あと単純に堅い感じがして、論文の題名みたいで(?)作品のイメージと違うかな……と思ったので。
まだ『真夜とマヤ文明』のほうがイメージと近いかなと思ったのでした。
しばらくはこれでいこうと思います。
そして、最新話にアホすぎるミスが2点ありました……すみません(現在は修正済みです)。
もう一回読むの大変だと思いますので、共有いたします。
・1点目
(メタな話なのですが)アメリコが「秘宝を見つけて、とある用事を済ませてもらったら洋平を返す」と言ってますが、これだと真夜がアメリコを追う理由がなくなっちゃいますよね……全部終わったら家に帰してくれるんだから……
アホすぎるミスでした。
実はアメリコにはある目的があって、そのためには「洋平に、ある用事を済ませてもらう」「真夜に自分を追ってきてもらう」必要があります。
なので、修正点としては、洋平を返すのには「真夜に自分を追ってきてもらう」という条件を付けさせて、今必要でない情報である洋平のことはカットしました。
……知っててもネタバレってほどではないのですが、洋平のことは一旦忘れてください。笑
そして真夜は、そのアメリコの条件を聞き、以下のような情報を得ました。
「手紙(ヒント)を渡すのは、なぜかはわからないけど自分に追ってきてほしいから。
だがアメリコは、真夜が一人で行動しているわけではないと知っている。つまりライバルに秘宝を奪われるリスクよりも、自分に追ってきてほしい理由がある。
そしてそれは、アメリコの個人的な事情に深く関わっている」
・2点目
アメリコの見た目年齢を書くのうっかり忘れてました。30代後半から40代前半くらいの人です!
以上です~~
引き続きよろしくお願いいたします!