『世界台帳の迷宮』を第1部完結まで投稿できたので、いったんここで一区切りにします。
続きも書く予定ですが、少し作風を広げてみたいので、現在は代わりに別作品の『灰燼未来の剣聖』を執筆中です。
最近投稿を始めた『世界はバッドエンドを正史と認めている』とも異なり、こちらはかなり素直な主人公最強もの。
家族を失った少年が、十二年にわたる魔王軍との戦争を生き抜き、やがて世界最強の剣士《灰燼剣聖》へ至るダークファンタジーです。
『世界台帳の迷宮』では、欠けた記録を読むことや戦闘以外の解決をかなり重視していましたが、『灰燼未来の剣聖』では逆に、
・強い剣士はちゃんと強い
・魔将や魔王とは正面から戦う
・山や城塞が壊れるくらい派手にやる
・強者同士の戦闘そのものをしっかり描く
という方向に振っています。
自分の作風は残しつつも、まずは普通に最強の剣士が格好よく戦う小説として読めるものを目指しています。
自作は設定や構造を用いる小難しい作品が多いので、戦闘描写や王道ファンタジーとしての見せ方も含めて、作風の幅を広げるための一本という位置づけです。
今のところ、切りのいいところまで書き上がっているので順次投稿していきます。
『世界台帳の迷宮』も忘れているわけではないので、こちらがある程度まとまったところでまた続きを投稿していく予定です。
しばらくは『灰燼未来の剣聖』を進めていきますので、よろしければこちらもお付き合いください。