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ハロウィン終わったのでクリスマス(笑)

だいぶご無沙汰しました。
ようやく新作アップしました。
「クリスマス翌日の『ある食卓』〜圭太と沙也可〜」
タイトル長いわりに短いお話ですので、気軽に読んでくださいまし。
今年は秋がほとんど無くて、金木犀好きのカナンとしてはその香りを楽しめる時期も少なくて残念でした。毎年この時期に飲む桂花陳酒(金木犀の花を漬けたお酒)も飲めなかったし。
クリスマスに飲むワインでも楽しみに待つしかないかな、の今日この頃です。

2件のコメント

  • 桂花陳酒、私も好きです。甘くて飲みやすいですよね。中国酒は強いお酒が多い印象なので、あれは例外なのでしょうか。
    もう5年以上前になりますが、金木犀のワインを作ったことがあります。美味しかったと記憶してますが、多分もう二度と作ることはないかなと。
    ワインはよく分かりません。お店で説明されてもさっぱりです笑。
  • >満つるさん
    桂花陳酒は知らない方も多いので、お好きな方とお話しできてうれしいです。金木犀の花を中国酒に漬けるのと白ワインに漬けるのとあるみたいです。
    ご自分で金木犀のワイン作られたなんて素敵です! でもきっとあの細かい花をたくさん集めたり、香り始めの花を選んだりと手間がかかるんでしょうね。
    ワイン、私はいつも安いデイリーワインばかり飲んでいて、高いものはさっぱりですが。味としては赤はボルドー、白はイタリア産が好きです。
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