私の作品を読んで頂いている読者の皆様、大変ありがとうございます。
気まぐれに書いた
「俺が助けた人はアンドロメダ銀河のお姫様だった。多分?」
ご評価も頂き大変嬉しく思います。
昨日、久々に姉の家に遊びに行ったらとても可愛い甥っ子が、ちなみにまだ四歳ですけど、ちょっと頭が良すぎて頭痛いのですが、その子が、
(以下そのまま)
「おばさん(私はおばさんではない!)これ理論物理学を研究しているおばさん(おばさんじゃないってば!)はもっと詳しく書いたら」
と言われて,心の中ではクソガキが!…なんて思っていないですけどぉ。
で、でもそんな事書いても見向きもされないし。今でもされてない。
私はこのホッとする物語が好きなのです。読んでとは言いませんが(言ってるよね)、目を通して頂けると嬉しいです。
私の隣にある琥珀色に輝く私の友達、ジャックダニエルもそう申しております。多分?
こっち↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093079354457504これからも宜しくお願いします。
PS:明日からまた仕事。仕方ない…。