私の作品を読んで頂いている読者の皆様、大変ありがとうございます。
「初恋は実らない?結婚を約束した男と女が別れる時」が完結しました。
エピローグにも書きましたが、私の新しいチャレンジの二作目でした。
今回の作品を書くにあたり、家という題材は、簡単そうで中々難しいものだと感じました。
また新しいチャレンジの作品を考えて行きたいと思います。
ご感想を頂いた読者様、誤字脱字のご指摘を頂いた読者の皆様大変ありがとうございました。
当面は、もう一つの作品「彼女を寝取られた俺は新しい彼女と楽しく過ごしたい」に集中しつつ、新しい作品の構想を考えたいと思います。
以下、この作品のご感想に有った中で気になった事を書かせて頂きます。
作品は現実と空想の狭間で展開しているのでお話の中には現実的で無い場面も多く、その場合はそういう表現にコメント入れたりもしています。
ですが、稀にですが作品をそのものを否定してくるようなご感想というかクレームを長々と書いて来る読者様もいられます。私自身を否定するコメントもありました。
作品内容で甘口辛口の感想を頂けるのは喜ばしいのですが、流石に作品を毎日の様に否定されるのは、読んでいてちょっと厳しいかなと思います。
出来ればそういうクレームの様なご感想は止めて頂きたく思います。