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神森倫
@kamori
2021年6月8日
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異世界ファンタジー
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9月6日
入院していました
けっこうな期間入院していました。 復帰に向けて準備中です。
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2024年1月8日
サーラ三部作
1 異世界行っても引きこもる 2 ゴミ漁り奴隷が成り上がるまで 3 ダンジョンはチートな武器だった という流れになっています。 前作を読まなくても、内容は分かるように書いているつもりです。ただきちんと設定していないので、その辺はいい加減なところあるかもしれないです。
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2023年12月19日
ダンジョンはチートな武器だった
遅ればせながら、新しい小説です。2回試行錯誤して、書きかけで中断してしまいました。その途中で新しいアイデアが湧いてこの小説になりました。 1作目のサーラの世界観の3作目になります。2作目のゴミ漁り奴隷では、戦争がはじまりましたが、戦争自体は書けませんでした。 今回はその続きで、戦争を描くつもりです。
2023年9月2日
新しい小説
「2つの夢」現代ドラマです。7話公開しているのですが、PVはまだ2。埋もれていくのでしょう 8月に締め切りのある評論書いていました。鴨長明が傀儡の阿古丸に良いように翻弄される話です。小説ではなく史実です。応募はしたはいいものの採用されるかどうか。 この「2つの夢」という小説は10話ぐらいの短編の予定です。この次は異世界物の大盗賊の話を考えています。
2023年5月18日
警察はない
西洋中世に警察はない。ファンタジーに良く出てくる都市に入る時の衛兵もいない。騎士団が市民を守っていたりはしない。 都市が持つ武力は自警団と傭兵だろう。ファンタジーでは冒険者を傭兵にするのが合理的だ。 農村がモンスターから自分達を守るには、まとまって生活し、自警団を作るしかないだろう。女性や子供でも、戦う力を持つしかないのだろう。
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2023年5月11日
異世界の都市
西洋中世の都市は市民が自治をする、領主の住まない自由都市。領主が済んでいるのは、農村地帯の高所にある城郭。 これを異世界のファンタジーにそのまま持ってくるわけにはいかない。森や原野にはモンスターが出現するので、農村は散村でバラバラに住むわけにはいかないからだ。 農民がまとまって住むなら、武力を持った領主も村に住むはずである。 つまり領主の住む都市があってもおかしくはない。いやむしろ都市に領主の武力は必要なのだ。
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2023年4月20日
西洋中世とファンタジー世界
異世界は西洋中世をモデルにしているらしい。それにしては違いすぎることをいくつか。中世後期の14世紀くらいだとしたら。 まず紅茶はない。食事は手づかみ。 紙は羊皮紙で高価だから冒険者ギルドで、張り出すことはないし、書類仕事もない。 ファンタジーなので、厳密である必要はないけれど。
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2023年4月16日
中世都市に貴族は住んでいないのでは?
異世界ファンタジーでは伯爵とか男爵とか貴族(領主)が都市を支配していますよね。でもヨーロッパの中世都市の図を見ると領主の館(城)は見当たりません。 昔高校の世界史で都市は市民の自治だったと習ったような記憶があるのですが、どうなのでしょうか? 西洋史に詳しくないので、誤解しているかもしれません。それに自分も何の疑問もなく、領主の館を都市の中に設定していましたが、休んでいる間に疑問が出てきてしまいました。
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2023年3月6日
100KPV感謝
『ゴミ漁り奴隷が成り上がるまで』完結後にも関わらず、しかも長期の休筆中なのに10万PV。感謝しかないです。ただこの先品自体の1話の最小PVは11人。全部読んでくれた人は11人しかいないので、本当に反省しかないです。
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2023年2月24日
8月まで休みます
今年も別分野で作品を応募するため、そちらの〆切の8月まで、休みます。申し訳ありません。
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2023年2月15日
異世界行っても引きこもるを直しました。
1作目の『異世界行っても引きこもる』の人名の揺らぎや、誤字など、一応は直しました。この小説は、星やハートは少ないですが、最後まで読者が減るのが少なかったです。 今読んでも基本的世界観は同じなので、違和感はないと思います。
2023年2月9日
『異世界行っても引きこもる』を直しています。
1作目の『異世界行っても引きこもる』消そうと思っていたのですが、読み直していたら、惜しくなり、誤字を直すことにしました。 視点の移動が頻繁で、分かりにくいです。同時にいくつものプロジェクトが進んで、混乱します。 書く分量が一定していないのも、読みづらいですね。 でも自分としては愛着があるので、不完全なまま置いておくことはできず、少しずつ直していくつもりです。
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2023年2月6日
完結後に誤字を直しています
最初のころの誤字はひどいですね。文章量も不安定です。口調が不自然。最後まで上手くなったわけじゃないですが。 でももう次を書き始めているので、きちんとは直せそうもないです。ごめんなさい。
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2023年2月3日
「ゴミ漁り奴隷が成り上がるまで」完結しました。
本当にありがとうございました。誤字の指摘は有難かったです。次も書きます。多分また設定をきちんとしないうちに書き始めてしまうでしょう。 無料で書かせてもらって、本当にありがたいです。
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2023年1月14日
ラノベ
異世界ファンタジーで主人公が最初から強いのはお約束だ。しかしそういう設定にすると、すぐ最強になり、ハーレムになり、つまらなくなる。 だからと言って、自分のように、なかなか強くならないのもつまらない。難しいものだなと思う。
2022年12月7日
失敗 同話投稿
昨日投稿した「砂漠の南の湖」は、すでに投稿していた話でした。削除しました。御迷惑をおかけしました。
2022年12月5日
ライトノベル?
初心者なのでライトノベルを書いているつもりが、なんか別のものになっているのかもしれません。 もし次作を書くことがあったら、1人称で、テンプレを活用して、しかも面白いものに挑戦してみたいですね。 しかしゴミ漁り奴隷が成り上がるまでという物語は、もう勝手に暴走し始めたので、後はラストに向って、作者が物語の後を追って行くしかないようです。
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2022年10月30日
ストーリー中毒
映画を3倍速で見たり、飛ばしてみたりする人がいるそうです。実は私もそうです。異世界小説さえ申し訳ないですが、1話目を飛ばして、恋愛シーンを飛ばします。 時間が惜しいのではなくて、ストーリー中毒です。細かい表現を味わうより先の話の筋が知りたくて、飛ばし読みしてしまいます。 その悪い癖が自分の書くものにも出てますね。読み返すと、粗筋を読んでいるようで、恥ずかしいです。しかしこれしか書けないのも自分なのでお許しください。
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2022年10月1日
敬語
異世界なので基本的に敬語は使わないという設定です。 日本語の正しい敬語の使い方は自信がないというのもあります。 世界には縦関係がないという民族もいるそうです。サハリンなどにいるニブフがそうだと聞きました。多分敬語もないんでしょう。 この小説ではエルフが縦関係がないという設定です。他は差別があるので、縦の関係は厳しいのですが、日本のように細かくなくて、おおざっぱということでご理解ください。
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2022年9月5日
少年兵
サイスを書いていて、現代の少年兵もこんな感じなのかなと思います。ISに拉致されて、殺すことを教えられて、遊びと言えば人形の首を切る。母親は性奴隷。 こういう環境で育って、どうやって人間性を育てていくのか。それもサイスの戦いなのでしょう。殺すだけが戦いではない、 ケリーも同じです。トラウマに逃げることもできないで、夢で毎夜泣きわめく。復讐で殺せば、不幸を忘れられるのか。
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2022年8月31日
ようやく見えてきました
書きためをしなくて、先のプランも大まかにしかなかったので、自分が何を書いているか、自分でも分からなかったのですが、やっと先が見えてきました。 前作で書けなかったことを、ここで書く。読者の方にはますますわからなくなると思いますが、気が向いたら、、お付き合いください。
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2022年8月20日
もうすぐ再開します
八月末応募〆切の原稿をやっと書き終わりました。今最終チェック中。ちなみにテーマは実朝と長明の話です。日本史オタクなので、毎年この時期は日本史テーマで書いています。 「ゴミ漁り奴隷の成り上がるまで」もう忘れ去られたかもしれませんが、できるだけ早く再開したいと思っています。頭の切り替えが遅れたら、もしかしたら九月にずれ込むかもしれません。なにぶん分野が違いすぎるので。
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2022年4月20日
しばらく休みます
別ジャンルのものを書くのでしばらく休みます。 必ず帰ってきますのでお待ちください。 ときどき見に来ますので、誤字報告にご協力してくれるとありがたいです。
2022年4月17日
紙
異世界ファンタジーで冒険者ギルドにクエストの紙が張り出してあるのは定番です。その紙を剥がして受付嬢に持っていく。 この小説では紙がテーマの一つになているので、それが使えない。ヨーロッパの中世の紙は、羊皮紙で高い。冒険者ギルドで使い捨てたら、小説の設定と矛盾してしまいます。おそらく木札なら問題ないかな。 設定でクリーンの魔法が使えるので、木札を何回も使いまわす感じでしょうか。 それにしても現代は贅沢していますよね。紙だけでなくて。
2022年4月2日
異人種婚
異世界ファンタジーでは、ヒューマン、獣人、ドワーフ、エルフなどの異人種(亜人という言い方は抵抗があります)が出てきます。オークとの間にも子供が生まれるとしたら、オークも人類認定すべきなのでしょうか? 獣人間の混血も可能なはずですが、あまり読んだことがないです。この小説ではミックスとして、異種の獣人間の子は差別されているという設定にしました。 獣人差別の禁止。それは当然ミックス差別の禁止にもつながると思います。ヴェイユ家支配地だけでなく、全世界に広がればいいですね。
2022年3月19日
血のソーセージ
モンスターを倒すと血抜きをするのが常識のようだ。血と内臓は大抵捨てられる。 でも血と内臓は栄養豊富で、塩分もある。いまでもブラッドソーセージは各地で食べられているようです。 貧困ファンタジーになってきたこの小説に、血のソーセージ登場は必然だったかも。
2022年3月4日
人格は複合しているし揺らぐ
例えば年齢。一真は前世の24歳を引きずっています。ケリーの中に目覚めたので5歳でもあります。さらにアリ型モンスターの身体を持った時、自分を13歳に設定しました。 しかもこの時ベースにしたのはサイス+ケリー+ワイズを合成した小次郎です。登場人物が多いうえに、性格が良く分からない。小説としては致命的かも。これじゃ感情移入できないという感想もあるかと思います。 でもそういう小説を書いてみたかったのです。そういう面白さもあるかもしれないと手探り中です。
2022年2月20日
エロスはキューピッド
エロスのラテン名はキューピッド(というか同一視される神)。キューピーさんの弓で射られると、恋に落ちるというあの弓です。金の矢では恋に落ちるのですが、鉛の矢は憎しみに狂うのです。ちなみに鉄の矢では精神効果はないそうです。 ワイズは狂戦士化する魔法を、リリエスにエンチャントしてもらって、似たような弓を作ろうとしているようですが、上手くいくと良いですね。
2022年2月16日
気がつけば群像劇
明確な構想無しで書いているので、気がつけば主人公ケリーとリリエス以外のキャラが、たくさん出てきてしまいました。分かりにくいと思いますが、勘弁してください。 前作「異世界行っても引きこもる」の世界観を引きずっているので、そのためにわかりにくいところもあるかもしれないです。前作読まなくても分かる説明はつけるつもりです。 収拾がつかなくなって自爆したら笑ってください。面白いので、このまま突き進みます。
2022年2月5日
暖かい家
現代知識で魔法の世界を無双する。ロマンですが、鉄砲や戦車を出すのは粋じゃないと思う。 地味ですが、断熱ハウスはいかがでしょう。粘土質の土と麦わらをこねて断熱壁を作る。空気取り入れ口は、気温が安定している地下から。 最大の問題はこの時代には断熱ガラスがないことでしょうね。スライムの体液を硬化させるという、ファンタジー的解決です。 竈も同時に作ることで、薪の使用量を劇的に減らせると思うのです同時に鼠の害も防ぐ。 案外、断熱ハウスが必要なのは、現代日本だったりして。
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2022年1月18日
ご指摘ありがとうございます
ストック無しで、毎日一話書いているので、ときどき混乱します。ルミエの揺れ、良く見たら「ルミア」もあったりして、訂正しました。他にも遡って直したりしています。本当の申し訳ない。そしてありがとうございます。
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2021年9月16日
1つの視点でも
引きこもりの翔君の視点でも読めるようになっています。翔とサーラの二重の視点なので、サーラ視点だけでも、読めると思います。 サーラは人格が多層なので、2つの視点間の違いが目立ちますが、一応書き分けているつもりです。上手くいっているかどうかはわかりませんが。
2021年7月26日
中断
別の原稿を書くことになり、1か月ほど中断します。必ず再開しますので、よろしくお願いします。
2021年7月21日
誤字脱字
読み返すと誤字脱字が多い。1日1話を目標にアップしているのですが、ペースが能力を超えているのかもしれません。今勢いがあるので、見逃してください。できるだけ早く直していきます。
2021年6月22日
カクヨム中毒
深夜までここの異世界ファンタジーに没頭してしまった。さすがに人気作品。熱中しすぎて、自分の作品を書くのを忘れた。木になっていたのだが、葉も磨かず寝てしまった。1日1話が目標だったのだが、挫折。 なんとか今日もう一話書いて、取り戻したい。
2021年6月20日
白湯
水って貴重です。 でも大抵の場合、その貴重さを忘れていますよね。 もし森の恵みだけで生きなければならないとしたら その森に水があるかどうかは 最も大切なことです。 もしそれが人肌に温められた 白湯だったら、 ただ生命を維持するだけでなく すべてを癒す力さえあるかもしれないなと思いました。 でも白湯にそんな力を感じてしまえば もう文明に向って一直線に進み 後戻りはできないのかもしれません。
2021年6月18日
多重的存在サーラ
男にとって、理想の相手って、恋人であり、母であり、お姉ちゃんであり、妹であり、親友であり、熟女であり、ロリでありという多重的存在ではないでしょうか。この物語ではサーラがそういう存在に設定しています。翔は元の世界に戻るのですが、そこでも新たなサーラに出会うのでした。(予定)
2021年6月16日
異世界で引きこもりたい
もし魔法が使える世界なら、魔法を使って異世界で引きこもりたい。木の洞なんか最適ですね。そんな願望を小説にしてみました。でも知らないうちに、とんでもないことになってしまうのかも。