• SF
  • 現代ファンタジー

第10話 鬼、魔神王と相対す。④について

読み直してみたら現在の大竹丸と性格に若干の解離があった為、ちょこっと最後の方の部分について変更致しました。

Webって指摘されて変更してがお気軽に出来るので素敵ですね!

なお、この小説はストックとかはなく、半日前に何とか書き上げて掲載という自転車操業形式でやっている為、割りと通しで読むとおかしな部分があったりすると思うので、そういう部分は遠慮なくコメント等で指摘して頂ければと思います。一考の後、変更した方が面白いと感じれば変えたいと思いますので。ではでは。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する