上條　祐樹

過去一眠い中で書いてました。
そして色々考えるとどうしても手が止まる悪癖が出てしまう。
私は何故か物の名前を考えると、それが出来上がるまでピタッと書く手が止まってしまうんですよ。
考えつつも話の内容を考えられるように、脳内で分担処理が出来る様になりたい。

ちなみにそれが原因で昨日一文字も書けませんでした。