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さて。

おはようございます。
本日より、少しの間、短編小説をアップさせていただきます。

遥かなる「夜」の都

です。
これは、「なろう」に投稿済みの小説にもつらなる物語として書かせていただきました。
本当に短いですので、完結してから一気読みしていただいても、コーヒーを飲んでいるうちに読み終わってしまうと思います。
よろしければ、お付き合いください。

2件のコメント

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