turtle

人生の節目のタイミングがどうもうまくいかない。家系のせいなのか。

漫画「あさきゆめみし」を読みながら寝て目覚めると、そこは平安時代だった。 どうやら私は大君らしい。

2年前に、誰がこの日常を想像できたろう。マスク、消毒薬、ソーシャルディスタンス......。花粉症、潔癖症、対人恐怖症じゃあるまいし。

直感は感覚で決断する、直観は経験に基づき一呼吸おいて考え（感じ）決断するものと定義する。前者は幼く後者は老成している、とも捕らえられる。では後者の方が優れているのだろうか？

難病で淡々と生活していた私の日常が基準になった

暗闇で追われる、電話が鳴りやまない、ブスに迫られる、、、汗はダラダラ、最悪の目覚めだ。もう我慢できない。あれを止めなければ、、、。

目が覚めると雲の上。天使はこの世に3分間だけ戻すという。悩んでいる俺に天使は家族にありがとうかごめんなさいを言うよう提案する。ワンマン社長だった俺は。。

受験も就活もルール通りやってきた。そして婚活も！なのに彼女に振られた。 一人公園で飲んでいると、小学校時代、大して成績が良くなかったのにマドンナ綾香を射止めた隼人が

コンビニ店長の僕は、投稿したくてもする時間が無い。だから。。 僕は今、幸せだ。なぜなら。。

山田は公務員、妻は専業主婦で料理がマメ。山田は結婚記念日に同僚に言われた通り記念年数本のバラを買う。二人は幸せ、、、である。周囲からどう見られようと。過去に何があろうと。

私はいつも1番。お姉ちゃんは２番で可哀そう。だから家族で応援していたの。 お姉ちゃんは何でも途中で投げ出して、だってだってと言い訳ばかり。自分では解決できなかったのね。でも。。

派遣使い捨ての俺。街中を雄飛するフクロウのニュースに妙に心がざわめく。森の王者フクロウ。俺も。。

都庁に現代病（難病ー潰瘍性腸炎と膠原病、精神障害ー欝、発達障害ーADHD、ガンサバイバー）の課が阿倍総理の鶴の一言で作成された。彼らの日常を描いたコメディー。