いつもふざけた内容を書いてますが、今回は真面目に書きますね。
この物語を書き始めた時から127話のラストと128話の2人の会話の内容は決めていました。
初執筆で文字数が読めないので、ここまで文字数を使うとは思ってもいなかったです。
じれじれしてるので、初めて批判コメントを貰った時には泣きましたし、辛かったのを覚えてます。
お豆腐メンタル全開でしたね…
今では「嫌なら見るな」って言えるぐらいには鍛えられたしたが…
128話の終わり方はエンディングっぽい終わり方をしていますが、物語は続けます。
ネタバレを含みますが、この後は2人の両親との再会、恋人として初めて迎えるクリスマス、来年の予選、そして2人の進路…
色々と描いていきます。
ただ、この2話で8500文字程ですか…
ここで全力を尽くしました。
読んでくれた人の予想とは違う内容だったかもしれません。
しかし、ここは今の私が描ける全てを出しました。
なので少し疲れちゃったので2~3日お休みをさせてください。
これで書かないという選択はないです。
2人を最後まで書くのは作り出した私の責任だと思うので。
長々となりましたが、タイトル回収ができて私は泣きましたー!
128話のタイトルを入力しただけで泣いた変な子なんです(*T^T)