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SS・ウィルバートン家の子供達 をUPしました(^^)/ 11話~18話

おはようございます。
雨ですね。
昨日は滅茶苦茶暑かったのに、本日は涼しい?
寒暖差激しくて、皆様も体調崩されませんように!

SS・ウィルバートン家の子供達 をUPしました(^^)/

本編の「第5章・記憶のない森 ~由華里記憶喪失事件」の
第18話 3人でパリへと第19話パリと美智子
の前置き話とリンリー視点の話しです。


・第11話 NYの天才少年とソルボンヌの魔女1

https://kakuyomu.jp/works/16817330663085314496/episodes/16817330663165577395

アーサーが天才と言われだした赤ちゃんの頃の騒動の話です。
赤ちゃんの頃から周囲を振り回していました。



・第12話 NYの天才少年とソルボンヌの魔女2

https://kakuyomu.jp/works/16817330663085314496/episodes/16817330663165626428

リンリーが子供の頃の話しです。
リンリーはごく普通の少女として愛情たっぷりに育ちました。


・第13話 NYの天才少年とソルボンヌの魔女3

https://kakuyomu.jp/works/16817330663085314496/episodes/16817330663165844973

リンリーが両親のもとを離れて大学にいき、
そしてソルボンヌの魔女と恐れられるまでになる話しと
アーサー達に出会う前の話しです。


・第14話 NYの天才少年とソルボンヌの魔女4

https://kakuyomu.jp/works/16817330663085314496/episodes/16817330663166139675

パリへ向かう特急列車の中で、アーサーとリンリーは運命的な出会いを果たします。
たまたま乗り合わせた二人は、楽しく天才同士の話を開始します。
由華里とフェリシアは爆睡しているのでアーサー無双です。


・第15話 NYの天才少年とソルボンヌの魔女5

https://kakuyomu.jp/works/16817330663085314496/episodes/16817330663166145454

リンリーと由華里の運命的出会いの話しです。
本編の話しにリンリー視点を入れています。
リンリーは退屈な生活から、恩師が自分を育てたように
自分も天才児を育ててみたいと言う願望に捕らわれます。
さて?上手くいくのか?

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次に、本篇「第5章・記憶のない森 ~由華里記憶喪失事件」の
「第38話 リンリー・ボーランジェ」の補足の話しです。


・第16話 ソルボンヌの魔女と見えないNYの魔王1

https://kakuyomu.jp/works/16817330663085314496/episodes/16817330663167391741

アーサーを調べますが悉く失敗。
ヴァルストフルスラン公国の悪友の手助けを借りようとしますが
拒否されます。
どうも雲行きが怪しいのですが手を引きません。
この時点で既にリンリーの事はアーネスト達に知られており、
既にハッカー対策をされている事を彼女はまだ知りません。


・第17話 ソルボンヌの魔女と見えないNYの魔王2

https://kakuyomu.jp/works/16817330663085314496/episodes/16817330663167680853

リンリーはあの手この手でアーサーを調べようとし、
それは全てウィルバートンにばれているので
どんどんアーネストの逆鱗に触れていることに気付かないリンリー。


・第18話 ソルボンヌの魔女と見えないNYの魔王3

https://kakuyomu.jp/works/16817330663085314496/episodes/16817330663168646642

八方ふさがりと思われたところで、実はアーサー(エリッジ経由)からメールが届きます。
お礼と、近況報告と、忠告と警告。
フランスにいる間は接触はするな。
アメリカに帰れば接触OK。
バックにエリッジがいて、アーサーの企みに加担しています。

リンリー対ウィルバートン(アーネストサイド)から
リンリー+アーサー+エリッジ対ウィルバートン(アーネストサイド)となりました。

リンリーは無事にアーサーと再会ができるのでしょうか?


楽しんでいただけると嬉しいです(^^)/







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