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週末 お話しを大量UPしました(^^)/②

※続きです

ウィルバートン家シリーズ
「子守歌を貴方達に」更新しました(^^)/

・第25話 マークに捕まるとイメチェンと友人カテゴリー
まんまとマークに捕まりますが…
由華里はざんばら頭になっていて、それが気に入らないエリッジ。
どんどん由華里の「友人」カテゴリーが埋まっていきます。

https://kakuyomu.jp/works/16817330660516135036/episodes/16817330660772204027



・第26話 第1の手がかり
 アンナから得た情報で子供達に繋がる第1手がかりの場所に向かいます。

https://kakuyomu.jp/works/16817330660516135036/episodes/16817330660772845182


・第27話 思いがけない場所での再会
 アーネストに見つかっちゃいます。
 ものすごーーーく怒っています。
 でも逃げます!

https://kakuyomu.jp/works/16817330660516135036/episodes/16817330660777526708


・第28話 マンハッタンに流れる虹を超えて
 第1手がかりは不発、アーネストから逃げるわで体調を崩す由華里。
 エリッジ提供のフラットで由華里は疲れ果て寝てしまいます。
 どこからか物悲しい虹を超えてが聞こえてきます。

https://kakuyomu.jp/works/16817330660516135036/episodes/16817330660790845829


・第29話 緑の目
 誘拐犯とアーサー。アーサーの瞳がだんだんと緑色になります。
 ライラは段々と自分の中の「設定」の違和感に気付き始めます。
 そして、亡霊の夢に悩まされます。

https://kakuyomu.jp/works/16817330660516135036/episodes/16817330660792843411


・第30話 許しの天使
 熱を出した由華里を深夜、エリッジが見舞います。
 何故助けてくれるかの由華里の質問に、
 エリッジは悲しい過去を話し 由華里に救済されます。


https://kakuyomu.jp/works/16817330660516135036/episodes/16817330660793141348


・第31話 見守る影は・・・
 エリッジとマークの駆け引き。どちらかというとエリッジの勝ち。
 そして、もう一人、由華里を見舞う者が…

https://kakuyomu.jp/works/16817330660516135036/episodes/16817330660795305990


・第32話 BUSSカフェでの証言
 やっと第1手がかりのカフェで話を聞けます。
 が…マークの交渉術を真似てした由華里の交渉に
 マークは真っ青になり、エリッジは大爆笑です。

https://kakuyomu.jp/works/16817330660516135036/episodes/16817330660796386073


・第33話 真実にたどり着いた
 cafeのオーナーは何かを恐れ口をつぐみますが
(ウィルバートンから手が口外無用の手配が回っていた)
 従業員達はべらべら喋ります。
 由華里はついに、子供達が救出されない真実にたどり着き驚愕します。

https://kakuyomu.jp/works/16817330660516135036/episodes/16817330660796981187


・第34話 子供達の所へ!
 真実をしり半狂乱になる由華里を、
 ゲームは終わりと屋敷に連れ戻そうとするマーク。
 それをエリッジが阻止します。由華里の命を盾に。
 (由華里はわかってません~)

https://kakuyomu.jp/works/16817330660516135036/episodes/16817330660797062624


・第35話 第35話 嵐の前の静けさ
 アンナを由華里と間違えて接触したジョニーですが
 あっさりアンナにあしらわれ怒り心頭です。
 アーサーが泣きわめきだしますが、あやしてもダメ。
 どこからか聞こえてきた子守歌に落ち着きます。
 ここから物語は進みます。

https://kakuyomu.jp/works/16817330660516135036/episodes/16817330660798180854


出産、誘拐、由華里脱出、エリッジと出会い、
なんだかんだと遠回りしながら、
(アーネスト達の掌の上で転がされながらも)
執念で子供達のすぐ傍まで来ました。

ここから怒涛の救出が始まりますのでお楽しみ~(^^)/



 

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