読み専門です。宜しくお願いいたします。
TRPG専門レーベル「ドラゴンブック(毎月20日発売)」の公式アカウントです。 ◆サイト:https://fujimi-trpg-online.jp/ カクヨムから『勇者、辞めます~次の職場は魔王城~』『次元の裂け目に落ちた転移の先で』『限界集落・オブ・ザ・デッド』『黄昏のブッシャリオン』『勇者のクズ』『偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ』『クトゥルフ神話 探索者たち 鈴森君の場合』など、様々な小説作品も発表しております。
漫画とラノベで育ったオタク(遺伝子組み換えではない) 以前は二次創作なんかを書いていました。 色々とこじらせた趣味で、こじらせた小説書いてます。 大人にならなきゃとは言わない。 更新情報や執筆情報はTwitterの方でも呟きます。 気軽にお声掛けください。 https://twitter.com/game_yukino
ライトノベルとゲームなどがお好きな一般人。 小説家を夢見て執筆しています。 趣味や夢を原動力にして生きてるぞ!!
好きなアーティスト?そりゃぁ……『ワタナベカズヒロ』と『いとうかなこ』だよ。……え?どっちもニトロプラス関連だって?いいじゃん、『凍京NECRO』のPVみてニトロプラスを好きになって、『沙耶の唄』やってハマったんだから、それくらい……。『下倉バイオ』みたいにニトロプラスに入りたいとかそういう意味で書いている訳ではないので、誤解しないでね。
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
(元)現場猫
心の強さや意志の強さによって、己の道を切り開いていく。 それこそがチートすらも凌駕する本当の強さ。 そんな作品を書いていきたいと思ってます。
ゲームとアニメとラノベを愛してます! 小説は読むのも好きなので、いろんな作品を読んでみたいと思ってます(^-^) よろしくお願いしますm(__)m 某ゲームグループのリーダーとかもしています。 最近までホストクラブで店長を8年間してたので、ホストの体験談とかも書いてみようかなと思っています。
文房具Vtuber
コテコテ王道のファンタジーから、日常、コメディ、推理物、ホラーなんでもござれな読者 見るならハッピーエンド、でも作るものがそうなるかは… 懲りずに新しいのを投稿、大丈夫かと聞かれれば…。 どうせ物語の中なんだ、気取らにゃ損損、中二病バリバリとばかりに書いてみます。 どうぞよしなに。