『お湯ラーメン』エッセイ・実用・実話コンテスト一次予選通過作品。 『もしも刻を戻したならば…』恋愛小説コンテスト一次予選通過作品。 『BEYOND THE TIME』必読!カクヨムで見つけたおすすめ5作品 すぐ側の楽園篇【第23回】 で、ご紹介いただきました。 『日本と猫と自由研究』日帰りファンタジー短編コンテスト中間選考通過作品。 『猫のチョビさんニート観察日記』goodレビュワーで紹介されました。 これは読みたくなる! カクヨム名レビュー発掘会 「カクヨムオンリー作品篇」 『地方都市伝説』#僕の私の都市伝説 銀賞。 第6回カクヨムWeb小説コンテスト現代ファンタジー部門中間選考突破作品 『ゾンビが徘徊する世界で、こんな能力持ってみたって、どうしようもねぇ…』 地方新聞社でフリーライターをやりながら、ラブホの清掃バイトもしている、いわゆるフリーターを経て、ようやくブラック零細企業へウッカリ就職した中年サラリーマン。 相変わらず社会の底辺で這いつくばるように生きています。 BwCode::c69f3cd0-b154-429b-96ab-f8a1a7079244
どうした穢れた血め。 僕のプロフィールを覗きたいというのかい? ふっ。 僕のペンネームに釣られたというわけだ。 卑しい家の出に限って人の個人情報を知りたがる。 カクヨム魔法魔術学校に入る前のことかい? あぁ、父親の都合でほかの小説サイトを転々としていたのさ。 一時期はショウセツカニナロウ寮にも出入りしていたよ。 でも辞めたんだ。 なぜかって? 決まってる。あそこには僕にふさわしくない。 魔法省に勤めている僕の父も同じ意見だったからね。 逃げた?この僕が? 僕を笑うのか? いいだろう。筆を用意してカクヨム学校で会おう。 さらばふぉい!
どーも、初めまして、 このサイトに登録する際、ペンネームがパッと思い浮かばず、目の前にあった英語で書かれた看板を、適当にローマ字読みして決めました。 あとで変えればいいと思いながら早半年……いまだに良いものが思い浮かばないです。 ……いつか、良い名前を思いつけばいいな、ペリー来航……なんちゃって、