全ての読者の皆様に感謝申し上げます。小説を執筆されている皆様にはホームページにお邪魔して感謝の言葉を残したり僭越ながら感想を述べさせていただいてます。
読み専門の皆様にはそうした機会がありませんのでこの場を借りてお礼申し上げます。カクヨムコンテストに出品されない泡沫の作品にわざわざ時間を割いていただき、ある方は夜中の眠い時間に、ある方は朝のあわただしい時間に、ある方は昼の空いた時間を使い、ある方は夕方の家事の前などに読んでいただく、ただただ感謝の言葉しかありません。この小説がもし反響を呼べば、地方が、ネットが、そして日本が動く、そのような願いを込めて書いていますので引き続き応援、ご愛読をお願いいたします。