• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

第44筆について

実は塔の迷宮の管理システム『カルデロ』はこの話の最後にシンを斬りますが当初の設定で

『シンを斬らず普通に祝福する予定』

でした。僕は彼に新たな仕事を与え、副業を斡旋しましたwww
そうです、僕はエリュトリオンの職業斡旋師!

ってギャアァァァァァァァ!! 頭が割れるぅ!?

ウィズム、勘弁してくれ! その電撃はシンにやるものでしょう!

「え? 銀さま、調子のらないでください。」

シン、首を締めないでくれ~!! くるじぃ~~!

「俺のプロデューサーの癖に酷いこと言うじゃないか。」

こほん、必ず面白くします。こうして隣にウィズムとシンがいるんでね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する