平日の小説の更新を午前辺りに変更します。
流石に仕事を終えてからの執筆活動が難しく、次の日に支障が出るのが有様だからです。
ここでの小説活動も勿論大事なのですが、寝る間を惜しんで書き、次の日の仕事に影響となると、最早、会社での信頼がなくなると言うか、毎回頭を抱える日々でした。
それならば休憩中の昼間に更新して、帰宅した夜は何も書かずにゆっくり休むスタイルの方が健康的で私の性にあっていると思い、今回の考えに踏み切りました。
いつも思うのですが、二足のわらじといいますか、仕事をしながらの創作活動は大変ですよね。
書くこと自体は好きなのですが、今回、改めて自分の不甲斐なさを痛感しました。
長々としたお話しになりましたが、今回の件は以上です。
これからもよろしくお願いします。