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第4章石炭の時代が書き終わりました。

小説
「異世界で、生産力を上げて、物量で倒す」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896085949

 投稿を始めてから1か月ほど経ちますが、ついに初コメントをいただきました!
 (*゚ω゚)かなりうれしいです。

 異世界テンプレを大規模に逸脱していますが、このまま最弱道を邁進していくつもりです。

 実はこの作品は某工場ゲームの設定が基本骨子に含まれているので、石炭という最序盤の資源開発が終わったところです。

 たぶん読んでる人は大体気づいてると思いますが……。



 それから無謀にも「ファミ通文庫大賞」に応募してしまいました!

 お酒の力ってこえ~。

 それに合わせて第1話に一部追加エピソードを追加しようかと画策しています。

 これに関しては追加するときにまた別途近況報告しようかと考えています。

 相変わらず尖りすぎて刺さる人にしか刺さらない作品ですが、がんばって理系に深く刺さる作品にしていこうと思います。


今後ともよろしくお願いします。

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