個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
新人まったり物書きです。 2018年11月2日より少しずつ書き始めました。 生涯手元に置いておきたい一冊をポリシーに書き続けています。 執筆作品(予定含む)は以下の通りです。 ・テンシの居るセカイ(連載中/第一章完結、幕間章、第二章準備中/大長編/その他ファンタジー・恋愛) ・海遣いのアレルヤ(大長編/時代小説) ・魔王少女はかく語りき(大長編/ハイファンタジー・恋愛) ・君は詠む もうこんなにも 無い地でも(長編/クロスファンタジー) ・灰被りの掃討手(長編/SF) ・欠けた竜と少年の物語(大長編/ハイファンタジー) ・欠けた竜と少年の物語A(大長編/ハイファンタジー) ・8-エイト-(大長編/ローファンタジー) ・クロイツェル(短中編/現代) ・女はセーニョの靴を履いて(短編/現代) ・VoteWar-ネオ生徒会、躍動す-(長編/現代) ・ウロボロス(大長編/ローファンタジー) ・Asgard The Knockdown City(長編/VR) ・伝道師コクエ(長編/ハイファンタジー) ・Rescure-救復書士-(長編/ハイファンタジー) ・俺は君と一緒に寝ていたクマのぬいぐるみです(長編/ローファンタジー)
皆さまいつも評価ありがとうございます😉 様々な短編小説を書いていますので、その中で好評だったものを連載掲載する予定です。 ご意見・ご感想お待ちしています(^^♪ なお、読ませていただいた作品には🌟をつけてます。
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。
衣桐(いとう) ピクニックです。 そのうち自作品出そうかなぁ思ってるけど全然やる気起きないマンです。 Twitterもあるので良かったら近況ノートからおねがいします。