先日、『ハル物語―ヒーローがいる教室―』が完結しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818792437018012347
小説を書くことは初めての挑戦で、読んでいただけるのか正直不安でいっぱいでした。
しかし、終わってみれば2400PV、そしてたくさんの評価やコメントもいただきました。
約1ヶ月近く毎日投稿して本当に良かったです!
皆さんのお支えがあったからこそ出来たことだと思います。
ありがとうございました!!
拙著をお読みいただいた方ならお気づきかもしれませんが、私はヒーローとアイドルが大好きです。
幼い頃はヒーローに憧れ、高校生になるとアイドルに夢中になりました。
つまり、この作品は、これまでの自分の人生をぎゅっと詰め込んだような物語なんです。
そして25歳を迎えた今年。
子供ではないけれど、大人らしい風格もまだない……そんな今だからこそ、何かをしたいと思いました。
そんなときにたまたま出会ったのが、カクヨム恋愛小説大賞。
実はこの作品、最初はnoteの創作大賞に応募していたのですが……結果はほとんど0PV。
途中で投げ出してしまい、登場人物の名前も文章も、今とはまったく違う酷いものでした。
そんな自分を変えてくれたのが、ある日観に行ったアイドルのライブ。
まるで、作品のヒロイン・葵ルミカのように、パァと何かが開けたんです。
その帰り道にカクヨムのアカウントを作り、翌日から投稿を始めました。
だからこそ、この作品は私のすべてであり、そして一番のファンはほかならぬ自分自身です。
正直、クライマックスの展開には最後まで悩みました。
ふたりのその後をはっきり描くべきか、それとも余白を残すべきか。
けれど最終回を書き終えたあと、これ以上を描くのは、きっと野暮だろうと思いました。
物語は読んでくださった皆さんの心の中で生き続ければ、それがなによりもうれしいことです。
もしかすると「逃げ」だと思われるかもしれません。
けれど、わたしはこれで良かったと胸を張って言えます。
まったく後悔はしていません。
さて、今後の活動についてですが、このアカウントはもともと本作を投稿するために作ったようなものです。
もし何か良いアイデアが浮かべば、単発で投稿することもあるかもしれません。
……もちろん、この作品が賞に選ばれたら話は変わるかもしれませんけど(笑)
冗談はさておき、基本的には読み専に戻りつつ、気分が向いたときにゆるく投稿できたらと思っています。
私自身もまた、高木ハジメのような優しさを持ち、葵ルミカのように大きな夢を抱ける人間でありたい。
そう願いながら、次の一歩を踏み出していきます。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
そして『ハル物語―ヒーローがいる教室―』を支えてくださった皆さまへ――心からの感謝を込めて。