お久しぶりです。作者です。海堂金太郎です。
結論から申し上げますと『とある辺境伯家の長男』は何かの賞をもらうことが出来ませんでした(TДT)
いやぁ、受賞された作品の中には人気順位でお隣さんだったり、ご近所さんだったりした作品が多かっただけに溢れんばかりの悔しさが作者の胸中を占めています。
何がダメだったのかなぁ?内容かなぁ?それとも何度も複数話削除したから?とか考えることがいっぱいです。
でも受賞できなかったからと言って『とある辺境伯家の長男』が終わるわけではありません。物語はまだまだ序盤ですし、書きたいこともまだ山ほどあります。色々考えて今日、久しぶりに投稿しましたしね。
だからカクヨムコン8でリベンジをしたいと思います。
その際、第一話目から改訂を入れることになるかもしれませんが「あぁ、いつものアレか」と若干冷たくも生暖かい目で見守ってくださると幸いです。
ああああああ!悔しい!!!
以上、海堂金太郎でした。
P.S. 作者の二作目『ダンジョン溢れる地球の世界線』を現在募集がかかっているドラゴンノベルスコンテストに応募しています。こちらの作品も『とある辺境伯家の長男』と同じようにただただ俺Tueeeではなく、主人公の努力によって一歩ずつ強者へと昇り詰めていく物語となっております。ネタ要素も多分に含まれているので『とある辺境伯家の長男』をご愛読くださっている方には刺さるのではないかと思います。是非ご一読を。また逆も然りですので、『ダンジョン溢れる地球の世界線』は読んでいるけど『とある辺境伯家の長男』の方は読んでいないよという方は作者初の作品である『とある辺境伯家の長男』を是非ご一読。