サレ妻コンテスト、本日も更新しています。
12 サレ妻と、サレ夫
https://kakuyomu.jp/works/16817330665972176460過去の回想編は今回でおしまい。
真音那の夫は「麗央」、転生後は「サレオット第二王子」でした。
そのまんまやないかーい!
ひとりくらいは当たるかなぁと思ったら、壱さんだった!!笑
そしてみんなのネーミング、なかなかになかなかで……
私的には、にわさんのネトラレンスが優勝でした。まいった!!(/ω\)
この麗央も、過去編においては私はなかなか嫌いです。
藍梨にとっても、琴線にふれられたんだろうと思います。
暗い展開がつづきますが、引き続き、お楽しみくださいませ!!
さてっ(*´Д`)
昨日みごと正解した壱さまの一番好きな作品の紹介!
迷ったんだよー。やまももも好き、数ある短編も、短歌も、リティも、竜も。ウィスタ読んで書こうかなと思ったけど、いちばん好きな作品っていうなら今読んでるなかで選ぼうと思って。
ファースト・コンタクト(壱単位さま)
https://kakuyomu.jp/works/16817330658432339838えええ、と思われたでしょう。ふふふ。どれも本当に好きなんだけど、自分の好みと、度肝ぬかれたかんじと、でっかさと。壱さんの描けるもの、が現れてるよね。そう、なんでも描けるんだよ。だって、星のはじまりから次の星のはじまりまでを描けるんだもん。つまり、なんでも描けるの。それを証明した作品。こんなにすごい作家さんがいるんだってびっくりした。こころが動くの。どわあああっと。だからずっと、いつになったら、見つかるんだろうって思ってる。いつか、どこかの出版社のひとが見つけて、壱さんはデッカイすっごいことになる。そう思ってる。私、ふだんは地の文ってほんとに読めなくて。目が滑る。するするするっと滑っていく。でもこの作品は、滑らなかった。地の文しかないのに、じっと読みこんでしまった。こんな作品が書きたいと思ったけど、きっと書けないから、かけらだけでも真似したいって思った。ひとのこころを動かすものがなんなのか、考えるようになった。この作品に、出会ったから。ストーリーの面白さだけでなく、文章の面白さ、描かれる情景の面白さを教えてくれた作品といっても過言ではない。読んでも、読んでも、なんど読んでも飽きない。こころを動かすってことが、どれだけすごいことなのか。壱さんはね、まだ見つかってないだけ。ちゃんと、どこかで、こころ動かされる出版社のひとがいる。そしてたくさんたくさん本を出す。待ってろよ!!
よし、完了(●´ω`●)
モニョモニョしてたけど、ひさびさに好きな作品読んだら元気でたー!!
ガンバロー!!!