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aiのべりすとの所感

<お題>
心に響く詩集を書いて

<お題を選んだ理由>
自身の心に響くか検証

<結果>
お題とズレた

<なぜ?>
入力者のインプット情報不足が原因と思われる

<所感>
句読点の粗探し、脱字検索機能だけのアプリが欲しいですね。もしかしたら、既にあるかもしれませんが。

<伝えたいこと>
便利なものは使いたいが、あくまで創作活動の参考として使うなら便利。

<aiのべりすと出力結果>
心に響く詩集を書いていた。だが、詩を書けなくなってしまった。
詩を書くことが、恐くてたまらなくなった。
作者は震えながらこう告白した。「ある日突然、筆が止まってしまいました。恐ろしかったのは、これまでは書けていたものが、これからは書けなくなるかもしれないということでしたよ」
このまま書けなくなるかもしれないと恐怖を感じたが、それでもやはり書くことを選んだのだった。
他人の作品を読んでも、なかなか真似できないし、ましてや同じものを書くことなどできないことはわかっていた。

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