こんにちは。プロフィールを読んでいただきありがとうございます。 今は3つのお話を書いてます。気軽にコメントしてくれると嬉しいです。
こちらからフォローしていないかたは原則フォローバックいたしません。ご了承ください。 出版歴 10文字ホラー1にて作品掲載(2021) 公募歴 第3回 かぐやSFコンテスト 選外佳作(2023)
返しはしてません。スミマセン。 かなりの自信作3つ 『TRICKer’S』『異世界レイヤー(モブ)戦記』『異世界(ガールズ)サバイバー』、3作ともラストの構想が固まりましたので、今年中に完結公開したいと思っています。 3作ともバトルがメインです。 異能力の激戦『TRICKer’S』 コスプレイヤーが戦う『異世界レイヤー(モブ)戦記』 少女たちの生存サバイバル『異世界(ガールズ)サバイバー』 『I(アイ)が世界を終わらせる』は、マニアックすぎたので、わかりやすくして再編予定。
ファンタジー小説執筆してます。 少ない文字数でも毎日継続してます。 twitter @takeo_sanuki オンラインゲーム「ドラクエX」少しやっています。 フォロー返しなるべくします。目標はエタらせないこと!
一陽吉(にのまえ ようきち)です。 「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ライトーン」「アルファポリス」でも投稿しています。 不慣れですが、よろしくお願いします!
pixivで小説付きのCG描いてます。こっちにも出張してみました。 http://pixiv.me/inumajin Twitterはこっち https://twitter.com/wanwan_majin
はじめまして。貴舟塔子と申します。 小説大好き人間です。純文学からラブコメまで幅広く好きなものを書きます!
基本的には読む方が多いです。SFが好きです。 多忙につき2022年度中は小説は書かないことにしています。
2020/9/17 より、カクヨム投稿開始。 『ワールドゴール』 KAC2021 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2021~ レビュー賞入賞 『テキーラ・ウルフが死んだ』 2020年「カクヨム金のたまご」11月~12月新規投稿作品にてピックアップ。 カクヨムグッドレビュアーにもなりました。 続編にあたる『血塗れの花嫁【I WRITE MY OWN STORY , NOT YOU.】』を毎週土曜更新中(現在休載) SF伝奇小説『いずれ来る祭典に向けて、多重世界を<神>は束ねる。』も連載中。
ヤンデレをテーマにノベルゲームや漫画、音声、小説を制作しています。 ヤンデレ・サイコパス作品まとめwikiの管理人もやっています。 ゲームやイラスト等を公開しているサイトはこちら。 http://www.yandereblog.com/
機関砲はリボルバーカノン派。 休みはだいたいニューイングランドでゾンビ追っかけてるか、メックで賊を狩ってます。 twitter始めました。@laika_xx
ありがとうございました。
主に小説を書いたりイラスト描いたり。 「蟲の勇者は地底に眠る」 「森の導の植物少女」等々……。 普段はウイルスの研究をしております。
私の作風は…―― 流行りを追ってはいません。だからランキング上位作品の持つ要素はあんまりありません。 ネット小説の〝わかりやすさ〟よりも、紙の頁をめくって読む小説の、〝作中世界の雰囲気〟に沿った表現を好みます。だからそのフォーマットは、ネット小説よりも紙の本に近いです。 基本〝硬派〟です。勢いとノリで進んでいくような、わかりやすい〝ご都合主義〟と〝主人公補正〟で読者に阿(おもね)ることはしません。 タイパ重視の展開は期待できません。 きちんとした物語の構成に重きを置くので、読者には〝読む〟ということが求められます。――〝最初から最後まで読むことが前提〟ということでは勿論ないですが、ある程度読み進めないと〝物語の要素〟(背景、動機付け、行動の詳細、その結果…等々)が完成しないことも多いです。 群像劇のスタイルが多いです。 一つの物語の中でも、いろいろな人物・視点からの、それぞれの捉え方、感じ方、考え方を描きたいと思っています。 …――まー、一言でいえば〝懐古的〟ということでしょうか。 いまさらなんでこんな主張をプロフィールに挙げることにしたのかといえば、こういうことです。 流行りの作風で書くつもりのない私にとっての潜在的なターゲットは〝旧い世代の読者〟なのですが、ひょっとしたら〝いまネット小説を読んでいる世代〟の中にも読み手を見つけられるかもと、間違った期待をしてきました。 ですが、そういう世代は求める文章が違っているようで、結局最後まで読んではもらえないことが多いことに(今さらながら)気づいたので、どうせならそういうアンマッチングは避ける方が建設的だろうという考えに到ったからです。 〝流行りもの〟から離れて作品を探したくなりましたら、私めの作風もちょっと考えてみてください。