お久し振りです、丹野です!
『序列主義の異能学院、神楽坂春斗はコピー能力を駆使して序列1位を目指す!』ですが、更新を再開します。
先程、最新話の第170話を公開してます。
氷堂と神楽坂の熱いバトルが描けたんじゃないかなと思います。
転勤でWi-Fiが〜という話を前回の近況ノートで書きましたが、引越し先のWi-Fiも無事に開通させ、仕事にもある程度慣れたのでまたマイペースに執筆活動を始めたいと思います。
とはいえ、資格試験の勉強だったりがあるので更新頻度がどうなるかはやってみないと分かりません。
気持ちとしては小説を優先させたいんですけどね。仕事なのでそうも言ってはいられないのが現実。
序列主義の異能学院、今回の更新で48万文字を突破しました。
WEB小説で48万文字って結構長いんですかね?
上には上がいるので何とも言えませんが、全体的に見れば長い方なのかな?
まだ1年生編の夏休みなのでまだまだ続くんですよね。。
1年生編の残りが文化祭、新人戦、生徒会世代交代、他学年対抗序列戦などなど。
2年生編、3年生編は徐々にスケールアップしていくんですけど、これもこれで濃いです。
反異能力者ギルド、学院の闇、ヒーローギルド、魔剣と妖刀の成り立ち、世界を揺るがす大事件。
執筆スピードは変わらないので気長に付き合っていきます。
書籍化させたいなと思ってるので現代異能力バトル系の作品を求めてる小説コンテストがあったら応募してみます。
それと並行して青春恋愛系とデスゲーム系の新作も書いていきます。
これはずっと言ってるんですけど、なかなか時間が取れないので今度こそは。
青春SF系だと『青春ブラックアウト』という新作を6月に公開したんですけど、こちらは電子書籍としても販売してるのでコンテストには応募できません。多分。
なので新作を書くしかないと言うわけです。
スターツ文庫が運営している『ノベマ!』という小説投稿サイトの『スターツ文庫小説大賞用』に長編を書くか、関係無しで短編にしてしまうかは悩み中です。
長編の方が他のコンテストにも使い回しができる+短編より競争倍率が低いのでせっかくだから1本くらい長編を書いておきたい気はします。
デスゲーム系は『エブリスタ』の『竹書房ホラーコンテスト用』ですかね。
1度デスゲーム系で応募して最終選考まで残ってるのでその経験を活かして今度は新作で挑戦してみたいです。
何はともあれ、書籍化したい。
その為には結果が出るまで書き続けるしかない。
頑張ります!