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工場植物はボタニカルライトの夢を見るか

植物さんアレコレ。


・閉鎖型の植物工場でレタスを安定生産
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cf5b325bd10647fce7ea5e31920e208ad28b6f9
昔は閉鎖工場型っつーとモヤシや小松菜だったけど、ラインナップ増えたねえ。

ポイントは「閉鎖型」工場で「安定生産」できること。
コストさえ見合えば、何処でも野菜を安定して提供できる、と。
もちろん砂漠のど真ん中とか水が供給できなくて採算取れないけど。
独立型コロニーとか宇宙進出には不可欠だけど、そうなると元素全体の循環・損失率とかややこしい話になるからなぁ。
テラリウムは小規模ほど難しい、気がする。


・植物工場、食料安定供給に資する
https://sp.m.jiji.com/article/show/3688947
どっちかっつーと、社外秘でイチゴやトマトの品種改良で使った方が有意義なんじゃない?
有精株を盗まれた挙句、我が物顔で窃盗元に売込みするような連中だっているんだから。


・植物による発電
https://www.city.yokohama.lg.jp/isogo/kurashi/machizukuri_kankyo/midori_eco/botanicalligft.html
横浜の磯子区役所玄関で展示中らしい、今ならまだやってるかな。

植物の呼吸で二酸化炭素から酸素を生成するのは有名だけど。
炭素排出の際電荷が発生するので、そいつを吸い取って発電しちまおうぜ!
という、要は電池の中身を植物に変えたような発想デスネ。
LEDなら消費電力低いし、照明なんかには有意かも。

種類によって発電量は異なるし、太陽光発電よりよっぽど面積が必要だしで、課題は多い。
けど、まあ面白いと思いますよ。


オマケの名前的な。
植物で最も長い名前だそうな。
リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%A2
実名は『アマモ』なんすけど。

そしてちっとも知らんかった、海草を焼いて塩を得る手段もあるのね。
確かに海中の草なら乾燥・焼却して再び水に溶かせば塩が濃縮されますわなあ。
海辺の人、賢い。


もひとつオマケでチップス。
細胞壁ってあるじゃん?動物と植物の一番の違い、セルロース。
細胞ごとに頑丈な壁を持ってるもんだから、いち生命体としては強くなれるけど、可動域に問題が出るヤツ。

動物も持ってるんすよ、細胞壁。
ホヤ貝がそう。
貝類じゃなく脊索動物、脊椎動物の祖先的存在なんだけど。
なんと微生物の植物さんから、細胞壁の遺伝子を奪い取って自分のものにしたらしい。
前にも紹介したことあったかな。
まあいいや。
https://karapaia.com/archives/52092577.html
しかも今話題のレアメタル、バナジウムを大量含蓄する種もいるらしい。
急げ!




※小さいころは泳げるんだお!

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